水俣市議会 2019-12-11 令和元年12月第5回定例会(第3号12月11日)
先般行われたラグビーワールドカップでは、日本が予選リーグを1位で通過し、初の決勝トーナメントへ進みました。 そんな日本チームの手に汗握る快進撃は、私たち日本国民に感動と勇気を与えてくれました。今回の日本チームは純粋な日本人だけのチームではなく、違ったメンタリティー、違った文化で育った帰化選手たちとの混成チームでしたが、見事に目標が一致したワンチームだったと思います。
先般行われたラグビーワールドカップでは、日本が予選リーグを1位で通過し、初の決勝トーナメントへ進みました。 そんな日本チームの手に汗握る快進撃は、私たち日本国民に感動と勇気を与えてくれました。今回の日本チームは純粋な日本人だけのチームではなく、違ったメンタリティー、違った文化で育った帰化選手たちとの混成チームでしたが、見事に目標が一致したワンチームだったと思います。
ラグビーワールドカップ熊本会場ではフランス対トンガ戦で2万8,477人、ウェールズ対ウルグアイ戦で2万7,317人の来場者数があり、シンボルプロムナードに設置されておりましたファンゾーンでは開催12日間で約5万1,000人の集客数があり、代表選が行われたパブリックビューイングでは入場制限がかかり、決勝トーナメント進出が決定したときは、熊本城ホール3階大会議室でパブリックビューイングを開催し、整理券に
ラグビーワールドカップ熊本会場ではフランス対トンガ戦で2万8,477人、ウェールズ対ウルグアイ戦で2万7,317人の来場者数があり、シンボルプロムナードに設置されておりましたファンゾーンでは開催12日間で約5万1,000人の集客数があり、代表選が行われたパブリックビューイングでは入場制限がかかり、決勝トーナメント進出が決定したときは、熊本城ホール3階大会議室でパブリックビューイングを開催し、整理券に
本市では、グループCの6カ国の代表チームが決勝トーナメント進出をかけて激突いたします。市民の皆さんはもちろん、多くの方々が本市を訪れて観戦いただきますよう、全力で取り組んでまいりますので、皆様にもぜひ御協力をお願いしたいと考えております。 以上、市政の動向について述べさせていただきました。 続きまして、議案について御説明いたします。
また、明るい話として、19日の夜はワールドカップサッカーにおいて、日本がコロンビアに2対1の歴史的な勝利を収めたということで、決勝トーナメント進出に向けて好発進いたしました。6月24日は皆さんとともに第2戦、セネガル戦を応援したいと思います。 さて、今回の一般質問は2項目について質問しますので、よろしくお願いいたします。
11日の第3試合には約300人の観客が市民体育館に集まり植田選手を応援しましたが,残念ながら決勝トーナメント進出はかないませんでした。今後,日本を代表する選手として更なる活躍を期待するところでございます。 次に,昨年11月の大相撲九州場所におきまして,本市出身の正代関が11勝4敗という好成績を収め,2度目の敢闘賞を獲得されました。
残念ながら決勝トーナメント出場はかないませんでしたが,充分な活躍をしてくれたものと思います。今後の活躍に大いに期待したいと思いますし,応援をしていきたいと思っております。 結びに,季節の変わり目に当たり,朝夕の気温の寒暖差が感じられるようになってまいりました。
まだ、予選2試合残っており、2試合とも勝利すれば決勝トーナメントに進出も夢ではありません。日本の力は、まだまだこんなものじゃないと思います。ザックジャパンの奮起に期待しつつ、早速質問に入ります。 1、施政方針について。 ①、市長はマニフェストをどう肉づけ予算に反映しようとしているのか。 ②、今回の肉づけ予算の中で特に力を入れている施策は何か。
試合形式につきましては、15分ハーフということで、内容としましては、12チームを4つのパートに分けまして、まずは予選リーグ、そしてそれぞれのパートの1位、2位、3位をそれぞれの1位4チーム、2位4チーム、3位4チームを決勝トーナメントという形で、順位をつけさせていただいたということでございます。
試合形式につきましては、15分ハーフということで、内容としましては、12チームを4つのパートに分けまして、まずは予選リーグ、そしてそれぞれのパートの1位、2位、3位をそれぞれの1位4チーム、2位4チーム、3位4チームを決勝トーナメントという形で、順位をつけさせていただいたということでございます。
去る8月1日から3日まで、京都府で開催された全国小学生ハンドボール大会女子の部において、熊本県代表当尾小学校が予選リーグトップの成績で決勝トーナメントに進み、並み居る競合チームを破り全国3位の栄誉に輝きました。また、同じく男子の部で出場しました豊福小学校は惜しくも敗退しましたが、予選リーグで対戦した相手校が優勝しており、両校とも全国レベルの力を持っているものと確信をいたしました。
今から大変わくわくいたしておりますが、ぜひ今夜の初戦を勝って、そして1次リーグを勝ち抜いて、決勝トーナメントに進んでいただきたいと思います。そして、そのことが、元気のない日本に大きな弾みをつけてくれるものと期待をいたしております。 一方、相変わらず国内では、幼い子供たちを犠牲にしました、何とも言いようのない事件が続発をしております。
日本も決勝トーナメントに進出するなど大変な活躍で、このどん底日本に大変な勇気と感動を与えてくれました。 市内の小・中学校におきましても、市の厚生会館やあるいは学校の体育館などにおきまして、大型スクリーンで全校応援がなされるなど、学校側の気配りにより生徒たちも大変貴重な経験を積んだようで、ふだんスポーツに興味を持たない生徒たちも、今回の一斉応援により大変感激をしたようです。
この大会では,日韓ともに決勝トーナメントに進出するという快挙を果たし,両国のサポーターがお互いを応援しあうなど,歴史を越えた交流が行われています。願わくば,このような夢と感動を与えるスポーツの祭典を通じて,世界が平和になることを祈ります。